日高連について

事務局長就任のご挨拶

日本高齢期運動連絡会 事務局長 武市 和彦

5月の総会で日本高齢期運動連絡会事務局長に選任いただきました武市和彦と申します。

高齢期運動との直接の関わりは、第30回日本高齢者大会in東京開催めざす東京実行委員会に事務として関わったことです。東京大会では大会成功めざす地域実行委員会づくりを担当し、大会では全体会の進行役を務めました。

現在高齢期の問題として経済問題、健康問題、孤立、家族と地域社会の変化から来る生活上の困難があります。中でも経済問題は深刻となっています。年金だけでは生活できない高齢者が多くなっていいます。今後、後期高齢者医療制度の2割負担や、消費税増税などが実施されれば、病気になっても病院にかかれない高齢者が多くなり、健康問題も深刻になってきます。

高齢期問題の解決にはいうまでもなく、社会保障・社会福祉の拡充が必要です。また、高齢者の日々の暮らしに視点を当てた取り組みが必要になってきます。そのことを高齢期運動連絡会の方針の中に位置づけてゆきたいと考えています。

当面は後期高齢者医療制度2割負担の組織にむけて地域のさまざまな団体に呼びかけ、共闘組織をつくりあげることが必要です。そのことを全国的に呼びかけてゆくこと、その闘いの結節点として11月25・26日開催の日本高齢者大会in熱海を延べ4000人の参加で成功させることです。

みなさんのご協力を宜しくお願いいたします。